宇和島市議会 2022-12-09 12月09日-04号
◎教育長(金瀬聡君) 今回の統合関連工事は、最初に小学校校舎とプール、次に中学校校舎と屋内運動場、その後、校舎解体、グラウンド整備と、これまで地元に御説明してきた順に進める予定でございます。 これらの工事と並行する形で、県主体の潮止め施設の改築工事が行われますので、工事期間中は騒音や工事車両の出入りなど、平時と比べると学校運営に一定の影響があることは否めないとは認識しております。
◎教育長(金瀬聡君) 今回の統合関連工事は、最初に小学校校舎とプール、次に中学校校舎と屋内運動場、その後、校舎解体、グラウンド整備と、これまで地元に御説明してきた順に進める予定でございます。 これらの工事と並行する形で、県主体の潮止め施設の改築工事が行われますので、工事期間中は騒音や工事車両の出入りなど、平時と比べると学校運営に一定の影響があることは否めないとは認識しております。
議案第53号四国中央市体育施設条例の一部を改正する条例についてでございますが,本案は,令和2年度より実施しておりました寒川グラウンド整備事業が完了したことに伴い,寒川グラウンドの使用再開に向けて,使用時間や使用料の見直しを行うため,四国中央市体育施設条例の一部を改正するものです。 改正の内容につきましては,別表第2において使用開始時間の改正,別表第3において使用料を新たに定めるものでございます。
次に,寒川グラウンド整備事業でございますが,御案内のとおり,やまじ風が吹けば2トンダンプの約2杯分ぐらいな花崗土が周辺の溝に散布されるということから,とてもグラウンドとして機能しないということで,閉鎖しておりました。 そして,関係各位と協議し,また右往左往もしたんですけれども,今の場所に新しい設計の下にグラウンドを整備し直すということで,現在はほぼ9割整備ができております。
主要な事業といたしまして,新型コロナウイルス対策でワクチン接種事業として5億1,651万円,住民税非課税世帯臨時特別給付事業8億5,800万円,BCP策定・インターンシップ等の支援を行う地域産業支援事業として1,500万円などを含めた総額16億5,683万円を予算化したほか,クリーンセンター整備事業費として3億3,407万円,はしご付消防自動車の購入事業として2億4,000万円,寒川グラウンド整備事業
) 議案第50号 令和3年度四国中央市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第51号 令和3年度四国中央市城山下臨海土地造成事業特別会計補正予算(第1号) 議案第52号 令和2年度四国中央市水道事業会計剰余金の処分について 議案第53号 令和2年度四国中央市工業用水道事業会計剰余金の処分について 議案第54号 令和2年度四国中央市公共下水道事業会計剰余金の処分について 議案第55号 寒川グラウンド整備
コロナ対策以外では,ケーブルテレビネット網の光ファイバー化を進める高度無線環境整備事業のほか,防災分野では高機能消防指令システムの更新や地域防災計画の見直し,教育分野では寒川グラウンド整備,子育て分野では松柏小児童クラブ新築などを計上いたしております。
1,感染症について,2,財政について,3,中核病院建設について,4,寒川グラウンド整備についてです。一問一答で明快かつ簡潔なる答弁をよろしくお願いします。 質問1,感染症についてです。 今年の早春から中国武漢を発端にして世界中で新型コロナウイルス感染症が流行し始め,現在は第3波が押し寄せてきております。
その答弁に対し、休園期間は、光熱水費やグラウンド整備等に伴う人件費等も減少していると思われるため、当然それらを加味して算定されるべきだと考えるが、最終的にどのように精算するつもりなのか説明を求めたところ、公園利用の減少に伴い、人件費や消耗品、燃料費等の支出も減ってきているが、光熱水費の基本料金など最低限の経費はかかるため、指定管理者にはそれらを勘案した収支予測を立ててもらっており、その差額に対して支援
まず委員から,寒川グラウンド整備事業の今後のスケジュールについて伺うとの質疑に対し,令和2年度に測量・設計を行い,令和3年度秋に整備事業に着手し,令和4年度夏ごろに完成予定であるとの答弁がありました。 次に,委員から,GIGAスクール構想のタブレットの導入台数と,どのようなコストが発生するのか。また,教育上の課題等はあるのか伺うとの質疑に対し,台数は小中学校合わせて約6,500台である。
次に、継続審査を行っておりました陳情第4号「今治市営スポーツパークへ多目的グラウンド施設整備の陳情について」につきましては、議案第128号、スポーツパークの土地をサッカー専用スタジアムを核とする賑わいの創出拠点として無償で貸し付ける議案を当委員会として可決いたしましたので、スポーツパークへの多目的グラウンド整備を要望する内容の陳情第4号については、当委員会としては審査終了と決定いたしました。
一方、今治市陸上競技協会からは、同じく今治市営スポーツパークにおいて、全天候型多目的総合グラウンド整備の要望がございます。まずは、陸上競技の人材育成や将来構想など、陸上競技団体の考え方をしっかりと聞かせていただき、今後、場所や規模、財源など、具体的に検討してまいりたいと考えております。
生徒や先生方がグラウンド整備に時間と労力を要しているとの情報も得ています。グラウンドは、災害時には避難所や仮設住宅の設置等防災的機能としての役割もあると考えます。 そこで、ア、伊予中学校南側グラウンドが施設の不備が原因で使用に支障を来している状況は把握しているのか。また、どのように対応しているのか。 イ、今後改修改善の予定はないのか。
それで吉田高校の方にある程度球場の管理は、草引きも含めて、使えばグラウンド整備するんですよ、一般の方以上に、中学生、高校生あたりは。そういった方々に、無料とは言わなくても、ある程度の金額を保護者会とか野球部と話をして、それなりの金額設定にしてあげて、吉田球場の管理もある程度してねということで利用料金を設定するということも、私は考えてもいいんではないかなというふうに思います。
次に、5つ目の「スポーツ・文化で幸せ実感」では、平成29年のえひめ国体開催に向けて、競技会場となる総合コミュニティセンターのメーンアリーナや中央公園テニスコート、北条スポーツセンター球技場の改修を行うことに加え、本市で実施される多数の競技開催の準備に必要な体制を強化するほか、愛媛マラソンの活性化に取り組むとともに、北条公園に整備する野球場2面のグラウンド整備などを進めます。
この平成22年5月18日の実態的事務的な決定を受けて、その2週間後の平成22年6月4日、まちづくり課は、国土交通省とグラウンド整備のための重信川河川敷占用申請に当たっての事前の協議を行い、事業に着手しております。よって、東温市は平成22年5月の県交渉が競技会場の決定の最終段階と認識していたことは明らかと考えますが、いかがですか。
その際、予算書の説明欄には、重信川河川敷公園グラウンド整備工事と記されており、関係図面では小学生ソフトボール用グラウンドと男子ソフトボール、ボーイズリーグ、リトルリーグ用のグラウンドと図に描かれており、73台分の駐車場の位置も描き込まれております。 しかし、この書類のどこにも国民体育大会競技場をうかがわせる表記がありません。
また、グラウンド整備につきましては、昨年度、法橋グラウンドにスコアボードやブルペンを設置し、施設の充実を図ったほか、今年度におきましては、河野別府公園市民グラウンドと中央公園運動広場のネットを高くするなど、既存の施設の改修により野球ができる場所をふやしているところです。
また,グラウンド整備は柳瀬ダム管理事務所が行うこととなっており,今年度の公衆便所の新築と若干の駐車場整備をもって下長瀬アジサイ公園の整備は一応の完了と考えているとの答弁がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第70号当委員会所管分については,全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で環境経済委員会の報告を終わります。
平成22年に重信川河川敷公園グラウンド整備を行った時点で、既に国体ソフトボール会場として予定していたということでありますけれども、河川敷の防災上の機能、河川敷への競技場建設の不安定性、つまりは公金の使い方についての不適切性について、どのようにお考えになっているのかお尋ねします。
翌年度繰越額の1,340万9,000円は、多目的グラウンド整備事業によるものです。 歳出合計、予算現額7,353万3,000円、支出済額5,508万2,660円、執行率は74.9%でございます。 歳入歳出差し引き額は2,511万1,885円でありますが、翌年度繰越額1,340万9,000円を差し引くと、実質収支額は1,170万2,885円となっております。